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転勤族・40代子育て主婦の日常

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子どもの言葉の言い間違い・覚え間違い 可愛いやら可笑しいやら

お題「くすっと笑える、ことばの覚えまちがい、言いまちがい。」

こんにちは、ぴぴーぬです(^^)

 

小さな子どもの言葉の言い間違いや

覚え間違いって可愛いし、

つい笑ってしまいますよね。

 

今回は、

我が家の7歳の息子がしていた、

小さな頃の言葉の言い間違い、

覚え間違いの思い出について

書いていこうと思います(^^)

 

 

言葉の言い間違い・覚え間違い

1~2歳

イヌ➡ウマ

ウシ➡ウマ

ヤギ➡ウマ

四足の動物は、ほぼ全てウマ(笑)

牛乳パックに描かれたウシも

ずっとウマと言っていました(^^)

動物にあまり興味がなかったのかな?

今ではイヌが大好きで、

柴犬を飼いたいと言っています。

賃貸だから無理だけどね💦

 

3~4歳

チョコレート➡コチョレート

キャンピングカー➡キャンプンビカー

ヘリコプター➡ヘリポクター

オオカミ男➡オオカミオコト

お断り ➡おとこわり

惜しい!もうちょっとで言えるのに(笑)

でも可愛いからずっと言っていて欲しい

なんて思いながら楽しく聞いていました。

 

あれ?

まだあったはずなのに、

いざ書き出そうとすると、

忘れちゃっていますね💦

 

小さなお子さんのいる方は、

メモをして取っておくと

いいかもしれません(^^)

 

歌の覚え間違い

息子が1〜2歳の頃の話です。

息子は小さな頃からクルマが大好きで、

『はたらくくるま』

の歌もよく歌っていました。

 

『はたらくくるま』の歌詞で、

ジャリをいっぱい積み込むダンプカー♫を、

ジャリをいっぱい積み込むゆうびん車〜♫

熱唱していました(笑)

つい、砂利が詰まった郵便車を
想像して笑ってしまいます💦

 

壮大な覚え間違い

息子は大変なパパっ子で、

パパに絶大な力があると

思い込んでいて、3歳くらいまで

空の虹も、夜の星も
パパが出している

と強く信じていました✨

 

虹が見たくなると、

「パパ〜、虹を出して〜」と

手を合わせて、目を閉じて、

祈ったりしていました。

 

今はその話をすると、

照れくさそうにしています(笑)

 

子どもの成長は早い!

息子の誕生から、

あっという間に7年。

言葉を上手く話せなかった時代も

気付けば通り過ぎてしまいました。

 

これからどんな少年に

なっていくのか楽しみです✨

 

最後までご覧いただき、

ありがとうございました♪