こんにちは、ぴぴーぬです(^^)
小さな子どもの言葉の言い間違いや
覚え間違いって可愛いし、
つい笑ってしまいますよね。
今回は、
我が家の7歳の息子がしていた、
小さな頃の言葉の言い間違い、
覚え間違いの思い出について
書いていこうと思います(^^)
言葉の言い間違い・覚え間違い
イヌ➡ウマ
ウシ➡ウマ
ヤギ➡ウマ
四足の動物は、ほぼ全てウマ(笑)
牛乳パックに描かれたウシも
ずっとウマと言っていました(^^)
動物にあまり興味がなかったのかな?
今ではイヌが大好きで、
柴犬を飼いたいと言っています。
賃貸だから無理だけどね💦
チョコレート➡コチョレート
キャンピングカー➡キャンプンビカー
ヘリコプター➡ヘリポクター
オオカミ男➡オオカミオコト
お断り ➡おとこわり
惜しい!もうちょっとで言えるのに(笑)
でも可愛いからずっと言っていて欲しい
なんて思いながら楽しく聞いていました。
あれ?
まだあったはずなのに、
いざ書き出そうとすると、
忘れちゃっていますね💦
小さなお子さんのいる方は、
メモをして取っておくと
いいかもしれません(^^)
歌の覚え間違い
息子が1〜2歳の頃の話です。
息子は小さな頃からクルマが大好きで、
『はたらくくるま』
の歌もよく歌っていました。
『はたらくくるま』の歌詞で、
ジャリをいっぱい積み込むダンプカー♫を、
ジャリをいっぱい積み込むゆうびん車〜♫と
熱唱していました(笑)
つい、砂利が詰まった郵便車を
想像して笑ってしまいます💦
壮大な覚え間違い
息子は大変なパパっ子で、
パパに絶大な力があると
思い込んでいて、3歳くらいまで
空の虹も、夜の星も
パパが出している
と強く信じていました✨
虹が見たくなると、
「パパ〜、虹を出して〜」と
手を合わせて、目を閉じて、
祈ったりしていました。
今はその話をすると、
照れくさそうにしています(笑)
子どもの成長は早い!
息子の誕生から、
あっという間に7年。
言葉を上手く話せなかった時代も
気付けば通り過ぎてしまいました。
これからどんな少年に
なっていくのか楽しみです✨
最後までご覧いただき、
ありがとうございました♪